Sunday, 31 August 2008

夏の終わりなんかに


Wii購入。
いまさらだけど面白い。

DSとともに、かつて君臨した京都の王国の挑戦が、
また世界を驚かせている。
感じてはいた事だけど、ドイツで暮らしながらWiiで遊んでいると、
確信とともにそう思う。

「スーパーマリオギャラクシー」に驚き、
「マリオカートWii」で熱くなり、
「ナイツ〜星降る夜の物語〜」には少々がっかりしたけど、
「Wii Fit」して汗をかいている。

ゲームってやっぱり面白いよ。
と、久しぶりの気持ちにさせてもらえるハードだ。
久々に真剣になる。

仕事して家に帰って、
ゲームやって真剣になって。
どこでもいいから生活しながら、誰かと一緒に
驚いたり、熱くなったり、がっかりしたりしていたい。

そう思って夢中になってるうちに、
日本を離れてから1年が過ぎ、
ドイツでの生活は2年目に突入している。

その間の、思い出。
楽しいのも悲しいのも、
やっぱり夏、好きだなー。

これからもよろしく。

Thursday, 31 July 2008

うれしい夜


少し涼しくなり、過ごしやすくなっていたので、
外で飲む機会が増えてきた。
と思ったら、また暑くなり、
だからといって部屋に冷房があるわけではないので、
どっちにしろ、外で飲む機会が増えてきた。

外って、ほんとに外。
家の外の店の中じゃなく。

店にも冷房はだいたい無いので、
夏の暑い間はほとんどのカフェや、バーは店先に
客席を用意して、店の中は閉めてるとこもある。
客も、わざわざ暑い店内に入ろうとは思わないみたいだ。

そんな季節なので、外飲みが結構好きになって、
なかなか暗くならない夜を過ごしている。

だらだらと話したり、
ぐだぐだで時間を過ごしたり。
べろべろに酔っぱらったり。

そういう夜が、たった少しの時間であっても、
ほっとしたり、考えたり、笑ったりできる時間なら、
それは場所がどこであっても、気持ちがいい。

今、そういう時間を過ごせることをうれしく思う。

Tuesday, 8 July 2008

末永い幸せ


以前にこのブログで登場した、ベランダのハトが戻って来た。

また卵を抱えていて、しかも今回はマンション改装の作業員も
ほうっておいているみたいで、わりと順調な仕事運びが出来ているみたいだ。

普段、卵を温めているのはメスの「ザルツ」で、
私が様子を見に近寄っても、全く動じない強さと、気品を合わせ持っている。

どうやら、そのザルツが昼過ぎくらいから翌朝まで、
飲まず食わずで卵を見守り、それからオスの「ヴィネガー」に引き継ぐ、
2羽の交代制で卵をみているようだ。
ちなみにこの2羽は、写真で確認したら以前と同じカップルのようで、
どうやらまだ続いてたみたい。

見ているとヴィネガーのほうは、結構さぼりがちで、
卵を温めずに寝ていたりする。
しかもちょっと私が近寄っただけで、すぐに卵を置いて
その場から逃げ出す、頼りないやつだ。
けどまたすぐ戻って来たりして、一応は自分の仕事に責任を感じているようだ。

そんな様子で、最近はほぼ毎日ベランダをチェックしてるもんだから、
無事にひながかえるといいなと思うんだけど、
ヴィネガーが全くだめで、卵が腹に全然おさまってないし、
もしかしたら無理なんじゃないかと思ってたんだけど、
ある日ベランダをのぞいたら、卵が1個ふえてた。

なんか、無事にひながかえるか、かえらないかはわからないし、
また作業員に片付けられるかも知れないけど、
そんなベランダのハトが気になっている自分に気付いて、
ふと、その2羽に感謝したい気持ちになった。

Wednesday, 2 July 2008

再開するヨーロッパの夜


UEFA EURO 2008が終わった。

スペインの44年ぶりの優勝。

応援していたスウェーデンは、ビルヘルムソンの故障欠場や、
イブラヒモビッチの怪我からの不調もあり、惜しくもグループリーグ敗退。
同じく応援していたイタリアも、ピルロ、ガットゥーゾを欠いた準々決勝で
姿を消した。

順調に勝ち進んだ、今回のドイツのチームは、フィジカルに頼り、
創造性の欠けるサッカーをしているように見えたので、優勝して欲しくなかった。
また、メラーのような選手が出てくれば面白いと思う。
ただ、あまり好きじゃなかったシュバインシュタイガーだったけど、
決勝のプレーは良かった。献身的で、ひとり走り回っていた。

だけどスペインは強かった。
どの選手も高いレベルのテクニックを備えていて、コンビネーションも良かった。
そういうチームが優勝して、またヨーロッパのサッカーが面白くなってきたと思う。

大会が終わり、期間中は控えていた外食を解禁した。
またリーグが始まるけど、明るい夜、外で食べる食事もなかなかなものだ。

Thursday, 12 June 2008

夏対策


なんだか暑い。

6月に入る前から、日中は30度近い気温が当たり前になってきた。
夜も、窓を開けていないと結構つらい。
夏は好きだし、東京と比べたら楽なので、余裕は随分あるんだけど、
日常でこの種類の暑さを体験するのは初めてなので、
対応に少し集中力がいる。

日本の、あの蒸し暑さはないんだけど、そのかわり、
日射しがすごい。太陽の光が本当に射してくる。
だから、日中はサングラスがないと目がやられそうになったり、
肌も焼ける。
しかもそれが夜8時くらいまで続いたりする。

そんな時、最近ネタにしてた森に入れば涼しくて、
日陰で休んだり出来るんだけど、
そう上手く行かなそうになってきた。

どうやら「ダニ」がやばいらしい。

最近、ドイツの中部から南部の森には、
この季節になると「マダニ」という吸血ダニが大量発生して、
こいつに血を吸われると、脳炎や細菌性の病気に感染してしまうらしい。

実際に、私と一緒に森に行った友人も首を噛まれて、
すごく腫れて痛がって、入院して手術した。
彼はダニ脳炎には感染していなかったらしくて、ライム病という
ものだったけど、ダニ脳炎だったらもっと危なくて、
発症した場合の死亡率は1割もある。

このダニに刺された時に潰したりすると、ダニの体内から、
病原菌を注入してしまうことになるし、
また血を吸う時に、アゴを皮膚にめりこませるので、
手でひっかいたりしてダニを取り除いたとしても、
アゴは刺さったままになって、そこから感染することもあるらしい。

薬局には、ダニよけスプレーとか、ダニ取り専用のピンセット
とか、ダニ対策グッズが売ってるんだけど、
それに頼るよりは、予防接種を受けておくのが無難だそうだ。

暑さ対策に森は最適なので、予防接種を受けたりして、
ダニ対策を万全にしようと思っていたら、
今日はなんだか寒い。
今は夜だけど10度くらいだ。

さっきユーロのスイス対トルコが終わったばかりで、
マンションの外は歓喜したトルコ人であふれてるし。
来月はiPhone 3Gも出るし。

なんだか対策に追われそうだ。